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建設業許可の申請手続き、古物商許可の申請手続き
元請けも下請けも、建設業許可は必須です。
中古品を販売、レンタルする場合は、警察署の許可が必要です。
発注者から直接工事を引き受ける「元請け」はもちろんのこと、元請けから一部の工事のみを引き受ける「下請け」の場合も、1件の請負代金が500万円以上（消費税込み）の工事を施工する場合、建設業許可が必要です。
申請においては必要な書類が多く、内容も煩雑です。ぜひ専門家にご相談ください。
中古品を販売、レンタルする場合は、公安委員会（警察署）の許可が必要になります。
インターネット上で中古品を販売する場合も必要です。
報酬額
- 建設業許可（新規）
建設業許可（新規） （実務経験で資格証明） - 120,000円～
150,000円～
- 建設業許可（更新）
業種追加 - 60,000円～
60,000円～
- 変更届
決算報告
経営業務管理責任者変更
経営業務管理責任者変更
（実務経験で資格証明）
専任技術者変更
専任技術者変更
（実務経験で資格証明）
その他変更 - 40,000円～
40,000円～
60,000円～
40,000円～
60,000円～
5,000円～
- 古物商許可
新規申請 個人
新規申請 法人
変更申請 個人
変更申請 法人
50,000円～
70,000円～
15,000円～
20,000円～